Archive for the ‘NLP用語について’ Category

アイ・アクセシング・キュー

「目は口程にモノを言う」
この言葉をご存知でしょうか。

この言葉は、まさにこれから紹介しようと思う、
NLPのテクニックと関係性がとても深いです。

NLPは、天才性を研究したものですから、
昔から言われているようなことわざとの
関係性がとても大きいのだと思いますね。

それでは、本題に行きたいと思います。
「目は口程にものを言う」という言葉は、
NLPのアイ・アクセシング・キューと関係性が、
とても深いものです。

アイ・アクセシング・キューとは、
人の眼球運動から、その人が思っていることを
認識することができるNLPのテクニックです。

このNLPのテクニックを行うことによって、
自分自身が思っていることを認識することが、
できるようになってきます。

例えば、相手に何らかの質問をすることによって、
相手は何らかの眼球運動をすると思います。

これが、NLPのアイ・アクセシング・キューです。

例えば、自分自身からみて、
眼球を左に動かしたとします。

その時は、相手が発している言葉は、
嘘を行っているかも知れません。

また、眼球が左に向かったときには、
その人はほんとうの事を行っている可能性が、
とても高いです。

人は、眼球の動きは、コントロールすることができません。
ですから、アイ・アクセシング・キューは、
とても効果的なテクニックである事と言えるのです。

NLPセミナーの中で行うこともいいと思いますし、
受講者同士で眼球の動きを感じることも面白いかもしれません。

アンカリング

人の行動と感情は密接に関係しています。
たとえば、ガッツポーズをすると、
自分の感覚を認識することができると思います。

その自分の感覚とは、テンションが上がるような感覚の事です。
どれだけ落ちている時でも、ガッツポーズをすると、
多少でも、その感覚を取り戻すことができると思います。

これが、NLPのアンカリングのテクニックです。
自分の行動と感情を密接に関連付けることを
行っていくのです。

そうすることによって、これまでの自分自身では、
到底考えることができないようなことが、
分かってくるのです。

これが、NLPのアンカリングです。

アンカリングは、自然と発生するものですが、
自分自身が意図的に起こすことが出来るテククニックでもあります。

例えば、会議中になんだかに詰まっているとします。
その時には、立ってみましょう。

そして、深呼吸もしてみるのです。
そうすることによって、自分の感覚を別物に変化させる事が、
できるようになってきます。
これもある種のアンカリングです。

考えていて、煮詰まっている時というのは、
身体が丸まっていることがおおいです。

ですから、身体を伸ばして、思考をするには、
最適な状態に自分を導くことを行うのです。

そうすることによって、自分自身が感じていることを
別のモノとして、認識することができるようになってきます。

アンカリングは、自分自身でつくるものです。
もしも、嫌なアンカリングがあったら、
自分が最適だと思うような方法に変えてしまうことも、
一つの手であると言えるでしょう。

NLPのアンカリングの話でした。

潜在意識

人の行動に大きな影響力を持っているのが、
潜在意識です。

この潜在意識に対する取扱説明書が、NLPであると、
言えるでしょう。

もしも、自分の行動を変えることをしたい場合は、
NLPを使って、潜在意識を変化させる事がとても大事であると言えます。

この視点を持っていると、自分の行動も変えることが、
よりやりやすくなると言えます。

なぜなら、人の行動は潜在意識下で繋がっていると言えるからです。
ですから、自分の行動を根本から変えることを目指す場合は、
NLPを使って、潜在意識の改善をすることがとても重要となってくるでしょう。

NLPセミナーで、何度も潜在意識の事を学びます。
そして、この潜在意識を通して、学びを深めていきます。

潜在意識は、自分自身が認知しない自分、といった感じです。
普通の人はこの無意識を全く感知しませんが、
知っている人からしてみると、無意識を知ると、
自分の行動の理由やこの感情の理由を知ることも容易となってくるのです。

NLPでは、無意識を活性化させて、自分の能力を引き出したり、
人が感じているような事を知ることを可能とします。

潜在意識が優位な状態になると、普段の自分自身では感じることが出来ないことを
知ることができるようになってきます。

そうすると、今まで感じたことがなかった感覚や、
知ることがなかった感情を感じることができるようになってきます。

これも、NLPのひとつの能力として、
使うことができるものです。

NLPの無意識を使って、自分にとって最適な行動や感情が、
分かってくると、思います。

セルフイメージ

自分自身はどのような人間であるか?
そのことがわかってくるものが、NLPのセルフイメージです。

自分自身のパフォーマンスを上げるためには、
このセルフイメージがとても大事なものとなってきます。

セルフイメージが低い人は、基本的に、自分の能力を引き出すことが、
難しくなってしまいます。

その結果、一見するととてもうまくいっている状態でも、
自ら失敗を選んでしまう結果となってしまうのです。

しかし、NLPはセルフイメージを引き出すために、あります。
今までは、とてもひくかったセルフイメージを自分自身が望む形に、
変えることができるが、NLPのテクニックです。

そこで、まず確認をすることは、
自分自身の成功体験はどこにあるか?
ということです。

中には、「自分自身には成功したことがない」という人もいる事と思います。
しかし、本当にそうでしょうか。

成功体験をしたことが、ない人でも
一つは、成功体験をしたことがあるはずです。

本当に、小さな成功でもいいのです。
例えば、小さい時にハイハイができたことや初めて歩けた事。

最近では、目的地に時間通りに行き着くことができたこと。
これも、いうなれば、ひとつの成功体験です。

そして、NLPのセルフイメージを上げるためには、
このような事を行うことがとても最適なのです。

とても小さな事かもしれませんが、
このような小さな事の積み重ねが、
NLPのセルフイメージを育てていきます。

NLPのセルフイメージを小さな成功体験から、
育てていきましょう。

モデリング

営業でいい成績を上げている人が、
会社の中に、一人や二人はいると思います。

何をしてもうまくいってしまう人です。
とても難しいお客様や上司の前でも、
うまくコミュニケーションを取ってしまうことが出来る人です。

この人のような能力を獲得することができたら、
いいのになぁ、と思ったことがありませんか。

このようなテクニックが、NLPにはあるのです。

NLPの考え方で、こんな考え方があります。

「できないのではない、やり方を知らないだけだ」

この考え方に則った一つのNLPのテクニックが、
NLPのモデリングと呼ばれるテクニックです。

このテクニックを獲得することができれば、
あなたは自分がえたいと思う人物の能力を引き出すことができるようになります。

モデリングの手順は、以下のようにして、行ないます。

NLPのモデリングでは、イメージの力を使って、
その感覚を獲得します。

その時に行うことは、
NLPのVAKモデル(代表システム)を使って、
行うことができるのです。

モデリングでイメージをしよう、と言われても、
よくわからないと思います。

だから、VAKモデル(代表システム)を使って、
視覚・聴覚・身体感覚を使ったイメージを行ないます、

その人のことを十分にイメージしてから、
着ぐるみを着るかのようにして、相手の中に入り込みます。

この手順を踏むと、NLPのモデリングが完成します。

とても簡単な方法だと思うので、
NLPのモデリング、おすすめです。

NLPコア・トランスフォーメーション

NLPは、元々セラピーの一つとして、発達しました。
1970年代のアメリカの中で誕生したNLPは、
その時代的な背景から、セラピーとして役割を持って、
誕生したのでした。

NLPのその役割は、ビジネスやコーチングよりとなってましたが、
セラピーとしての特徴も残っていました。

その中で、セラピーとしての役割がとても大きい、
NLPのテクニックの事をNLPコア・トランスフォーメーションといいます。

近年では、日本でも開催されるようになった、
NLPコア・トランスフォーメーションですが、
このNLPテクニックは、NLPのセラピーの代表格と行ってもいいでしょう。

NLPコア・トランスフォーメーションを行うことによって、
得られる事は、「コア・ステート」という状態です。

この「コア・ステート」という状態を得ることによって、
自分自身の安心感を手に入れることができます。

そのコア・ステートは、
宇宙との一体感、あるがまま、愛などと
とても抽象度の高い点として認識されます。

それでは、このコア・ステートには、
どのようにして到達することができるのでしょうか。

これはNLPのパートを使ったワークとなってきます。

まずは、自分自身が変えたいと思っている行動を
ピックアップします。

そして、このパートを発見して、
このような質問をします。

それは、そのパートが存在している肯定的意図を聞くのです。
この質問を何度も繰り返しているうちに、
段々と最終的な答えへと到達することとなります。

この状態をコア・ステートと言います。

この状態に到達することができたときに、
自分自身の感情に変化がおこります。

この一連の流れは、NLPコア・トランスフォーメーションの
とても簡単な流れです。

本当は、もっと詳細にわたっているのですが、
今回はここまで。

別の機会でNLPコア・トランスフォーメーションの事を
詳細に書いていきたいと思います。

LABプロファイル

人の言葉には、色々な意味を持っています。
人によって、その言葉の使い方が違うので、
とても不思議ですよね。

例えば、業界によってその使い方が
違ったり、年代や性別によっても言葉の使い方が違います。

もしも、この言葉の使い方から、
その人の思考の傾向を知ることができたら、
素敵な事と思いませんか?

人の言葉の傾向から、
その人にあった言葉を発してあげて、
その人の事をおもいやる、モチベートする言葉を
かけてあげる。

この事ができれば、とても素敵な事だと思います。

このNLPのテクニックの事を
LABプロファイルと言います。

世界的には、とても有名だったLABプロファイルですが、
最近になってようやく日本にも入ってきました。

このNLPのテクニックについて、
簡単に紹介をしていきたいと思います。

元々、NLPのLABプロファイルは、
メタプログラムと呼ばれていました。

そして、このメタプログラムの進化系が、
LABプロファイルと読んでもいいかと思います。

進化系とまではいわなくても、
このLABプロファイルは、人の言葉の傾向を
タイプ分けでしたものであると呼ぶことができるでしょう。

このNLPのLABプロファイルの中には、
こんな言葉があります。

【目標達成型と問題回避型】

この2つの言葉は、人間の基本的な特質を
指し示していると言えます。

その特質とは、目標を達成したい、と思う欲求と
問題を回避したいと思う欲求です。

この2つの欲求の方向性によって、
いくつかの言語のパターンが現われると言われています。

これが、NLPのLABプロファイルです。

最近では書籍にもなったようなので、
一度手にとってみることをオススメします。

ポジション・チェンジ

NLPポジション・チェンジ

ポジション・チェンジというNLPのテクニックがあります。
このポジションチェンジというテクニックを聞いた事はありますか?

このテクニックを使うときは、
人の気持を知りたいときなどに使うことができます。

例えば、職場の上司の気持ちがわからない、
職場の部下の気持ちを知りたい、こんな時に使えるテクニックです。

また、マーケティング立案者にも使えるテクニックであると言えます。
例えば、お客様の気持を知りたいときにもこのテクニックは使えます。

それでは、NLPのポジションチェンジのテクニックを
解説していきましょう。

NLPのポジションチェンジを行うときには、
2つのイスを用意します。

そして、第1ポジション、第2ポジション、第3ポジションを決めます。
この3つのポジションを使うことによって、自分自身の視点を変えていきます。

第1ポジションは自分自身の視点の事を指します。
第2ポジションは、相手のポジションのことを指します。
そして、第3ポジションは外から自分と相手を見た時の視点を指します。

この3つの視点を使うことによって、
自分自身が持っている視点を多面的に捉えることができるようになって、
イメージの幅が広がっていくのです。

自分、相手、第3者からの視点を手に入れる訳ですから、
視点が広がらないわけがないですね。

具体的にはいすに座って、目の前のイスに相手が座っていることをイメージして、
対話を繰り返します。

時たま、第3者の視点に入ることによって、
その視点をさらに広げていきます。

このようなテクニックは、NLPのポジション・チェンジです。
ぜひ、行ってみてください。